地酒ケーキ
鮎のささやき

菓心谷常は明治元年(慶應四年)に初代が兵庫県・八鹿町に菓子屋を始め
以来150余年、但馬の地で菓子舗を営み続けています。 

創業150周年記念映像
代表銘菓「鮎のさゝやき」をはじめ、但馬地方にちなんだ創作菓子や、季節を取り入れたお菓子は、
豊かな緑に囲まれた山あいと清らかな水、味づくりの決め手となる産地や栽培法を限定した
厳選素材を使った自然の恵みから生まれました。
創業から今日まで、職人の手による伝統技をそのままに、無添加にこだわるかたわら、
新しい製法・新感覚の味覚を取り入れ、谷常ならではの商品に仕上げています。



そのようにして作り上げるお菓子は、皇室の方々への献上という栄誉のみならず、
数々の賞や、茶道界など各界の著名な先生方からも永きにわたり、多くの御用命を賜っております。



  • かきつば
    上生菓子「かきつばた」
    第45回植樹祭御来但の折、天皇皇后両陛下に献上。
    (平成6年)
  • 絹ごし羊羹
    「絹ごし羊羹」
    高松宮殿下より、あまりにも滑らかなその食感に「絹ごしの
    味」とお褒めの言葉を賜り命名。(昭和47年)
  • 七夕
    琥珀菓子「氷ノ山」
    「コウノトリ未来・国際会議」御出席の際、秋篠宮殿下・眞
    子様に献上。(平成26年)
  • ささやき
    「鮎のささやき」
    第23回全国菓子大博覧会 名誉総裁賞受賞(平成8年)
    養父市地域ブランド推奨品認定
JFS-B



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