菓心谷常は明治元年(慶應四年)に初代が兵庫県・八鹿町に菓子屋を始め
以来150余年、但馬の地で菓子舗を営み続けています。
創業150周年記念映像
代表銘菓「鮎のさゝやき」をはじめ、但馬地方にちなんだ創作菓子や、季節を取り入れたお菓子は、
豊かな緑に囲まれた山あいと清らかな水、味づくりの決め手となる産地や栽培法を限定した
厳選素材を使った自然の恵みから生まれました。
創業から今日まで、職人の手による伝統技をそのままに、無添加にこだわるかたわら、
新しい製法・新感覚の味覚を取り入れ、谷常ならではの商品に仕上げています。
そのようにして作り上げるお菓子は、皇室の方々への献上という栄誉のみならず、
数々の賞や、茶道界など各界の著名な先生方からも永きにわたり、多くの御用命を賜っております。
豊かな緑に囲まれた山あいと清らかな水、味づくりの決め手となる産地や栽培法を限定した
厳選素材を使った自然の恵みから生まれました。
創業から今日まで、職人の手による伝統技をそのままに、無添加にこだわるかたわら、
新しい製法・新感覚の味覚を取り入れ、谷常ならではの商品に仕上げています。
そのようにして作り上げるお菓子は、皇室の方々への献上という栄誉のみならず、
数々の賞や、茶道界など各界の著名な先生方からも永きにわたり、多くの御用命を賜っております。